聖書コラム

生きる意味を知りたいあなたに


目には見えない幸せ
目には見えない幸せ
私たちは目に見えるものがすべてであると思いがちです。よって、目に見えるものが失われることを恐れます。しかし、それ以上に私たち人間が一番失ってはいけないものがあります。それは「いのち」です。
目には見えない幸せ
人はパンだけでは生きられない!
人はパンだけでは生きられない!
無人島生活の経験者は、「食糧があれば何とか生きていける。しかし生きる理由などあるのかと考えさせられた。」と述べています。確かに人は、衣食住があれば生きていけます。しかし人はなぜ生きなければならないのでしょう?
人はパンだけでは生きられない!
旅人の木
旅人の木
南インド洋に浮かぶ島国マダガスカルに「旅人の木」という大きな木があります。その木の厚い樹皮にナイフをグサリと刺すと、甘くて美味しい水が溢れ出てくるのです。旅人の渇いたのどを潤し、旅人は死の危険から救われるのです。
旅人の木
欲しい、心の休み…
欲しい、心の休み…
現代の私たちの生活を表現すれば「緊張」ということではないでしょうか。そんな時、私たちは言います。「ああ、休みが欲しい」と。しかし、それは休日のことではなく、心の休みが必要なのです。
欲しい、心の休み…
どうなっているの 今の世の中!?
どうなっているの 今の世の中!?
最近は目にあまる事件が数多くあり、ニュースを見るたびに気持ちが暗くなってしまいます。いったいどうなっているのでしょうか。いや、どうしてこんな世の中になってしまったのでしょうか...?
どうなっているの 今の世の中!?
アッ!倒れる?
アッ!倒れる?
イエス様は、たとえ話を通して、人生で一番大切なものを教えてくださいました。『岩の上に家を建てた賢い人』と『砂の上に家を建てた愚かな人』です。
アッ!倒れる?
不思議な書物、聖書
不思議な書物、聖書
15世紀に発明された印刷機が最初に刷り上げたのが聖書でした。以来、聖書は世界で最も多く出版され続け、今なお世界のベストセラーと賞賛されています。どうしてそのような不思議なことができたのでしょうか。
不思議な書物、聖書
だまされた幸せ
だまされた幸せ
「つゆとをち つゆときへにし わがみかな 難波の事も ゆめの又ゆめ」。戦国時代の武将、豊臣秀吉の辞世の句です。彼はある意味、人生の幸せを勘違いしてきた、と告白しているのです。
だまされた幸せ
生きるってなんだろう?
生きるってなんだろう?
あなたは「生きる意味」「人生の目的」について考えたことはありますか?誰でも一度は考えた事があるでしょう。人それぞれ、様々な人生を歩んでいると思いますが、果たして人生の目的は何なのでしょうか?
生きるってなんだろう?
何かが欠けている
何かが欠けている
私たちは、外面的には幸せそうに見えても、実は、虚しくさびしいのが正直なところです。そのさびしさをまぎらわそうとして、私たちは一生懸命です。それでも心は満たされないのです。
何かが欠けている
人生の挫折
人生の挫折
自分のやることなすこと、何もかもがうまくいかない...。「待てよ。この時計は壊れたら時計屋に持って行けば直る。私もどこか壊れてしまっている。この私はどこへ持って行けば直るのだろうか...?」
人生の挫折
思い違いによる永遠の損失
思い違いによる永遠の損失
タイタニック号遭難! 溺死者1513人、救出者711人。』 1912年4月10日、このニュースは全世界を駆けめぐりました。私たちはこの事件から大切なことを学びます。それは「絶対に沈まないという思い違い」です。
思い違いによる永遠の損失
原点に返れ
原点に返れ
「原点に返れ」とはよく耳にする言葉です。私たちはガムシャラに働いてきましたが、手にしたものは環境破壊と人間の荒廃ではないでしょうか。どこかがおかしいと思いませんか。人間の原点とはなんでしょうか。
原点に返れ
あぁ...むなしい...
あぁ・・・むなしい・・・
イスラエルの王様、ソロモン。彼は知恵、知識、権力、名声、富、ありとあらゆるものを持っていました。しかし、彼は『満足できない』と叫んだのです。
あぁ...むなしい...
思い違いをしてはいけません
思い違いをしてはいけません
誰でも思い違いはあります。しかし、自分の人生と永遠に関わる問題で思い違いをしてしまったら...日々の生活が充実しないばかりか未来に大変な結果を招くことになります。
思い違いをしてはいけません
人生の勝ち組
人生の勝ち組
あるテレビ番組の中で中高生たちが言っていました。「勝ち組」=良い会社に入り、安定した収入を得ること。果たしてそれが本当の勝ち組なんでしょうか?
人生の勝ち組

真実な愛を求めているあなたに


あなたは愛されています
あなたは愛されています
映画やテレビドラマを見て、私たちは自分もそのように人を愛し、愛されたいという願望を持ちます。しかし、なかなか実際はそのようにいきません。しかしどんな犠牲も惜しまない真実な愛があります
あなたは愛されています
ここに愛がある
ここに愛がある
「愛とは何でしょうか。それは、自分の最も大切なものを他人に与えることです。では、自分の最も大切なものとは何でしょうか。それは命です。」問題は誰がこのような愛をもっているのか、ということです。
ここに愛がある
渇いてませんか あなたの心?!
渇いてませんか あなたの心?!
私たちの生活はすべての点で、昔に比べて大変豊かになりました。しかし、外面的には幸せそうに見えますが、実は、むなしくて、満たされていないのが実状です。聖書はその原因を私たちに教えているのです。
渇いてませんか あなたの心?!
放蕩息子はだれ?
放蕩息子はだれ?
イエス様は「放蕩息子」のたとえ話をされました。 そして、私たちにとても大事なことを教えてくださいました。それは神様に対する『本当の悔い改め』と『神様の愛』です。
放蕩息子はだれ?
幸せですか?
幸せですか?
人は誰でも幸せを追い求めています。幸せを求めない人は一人もいません。では何が人を幸せにするのでしょうか。
幸せですか?

死に備えたいあなたに


死なない薬
死なない薬
死なない薬って一体何だろう、いよいよ店の奥までやって来ると問題の「死なないクスリ」の貼り紙が目にとまりました。その下においてあったものそれは…… そこに置かれた「死なないクスリ」の正体を大人になった今でも決して忘れることが出来ないんです。
死なない薬
もうひとつの終活
もうひとつの終活
自分が死んだ時に遺される家族が困らないために、死ぬ前から身辺整理をしたりする”終活”。しかし、聖書は、そのような終活とは別の”もう一つの終活”を勧めていることをご存知でしょうか?
もうひとつの終活
あなたは死後について考えていますか?
あなたは死後について考えていますか?
ロダンの有名な彫刻「考える人」は、地獄を見て考えている人だと言われています。 あなたはご自分の死後について考えていますか?聖書は、すべての人が死後に地獄へ行く、と警告しています。
あなたは死後について考えていますか?
一寸先は光
一寸先は光
「一寸先は闇」ということわざがあります。人間は、明日はおろか、一時間後に何が起こるのかを正確に見通す力すらありません。闇の中に生きる私たちにとって、イエス・キリストこそ必要とされるお方ではないでしょうか。
一寸先は光
死が怖い!
死が怖い!
人は誰も死から逃れることはできません。 誰もが、みな死にます。 そして、死が怖い・・・・・のです。
死が怖い!

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