キリスト・イエスは罪人を救うためにこの世に来られた。 Tテモテへの手紙1章15節
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なぜ、キリストは十字架で?
なぜ、キリストは十字架で?
(映画「Passion」より)

俳優・映画監督でもあるメル・ギブソンが構想に12年もの歳月と約30億円もの私財を投じて「パッション」という映画を制作し、世界中で上映しました。

ところが、その映画は社会的にさまざまな議論を引き起こしました。その一つは、「キリストは正しい方なのに、なぜ、十字架で死なれたのか」です。
キリストの無罪性

当時の最高権威者である裁判官ピラトは、さまざまな取調べから結論して「この人に何の罪も見いだせない」と言い渡しました。また、当時のキリストを取り巻いている多くの関係者も「キリストは罪を犯したことがなく、その口に何の偽りも見いだされませんでした」と、無罪性を告白しています。そして、キリストご自身も、「あなたは神の子ですか」という質問に対して「あなたがたの言うとおり、わたしはそれです。」と罪が無いどころか、ご自分が神の御子であることを証言されたのです。

キリストは、社会的にのけ者にされ嫌われている収税人、遊女、その他多くの悩める者を励まし助けられました。そして35回以上の奇跡を通して、自然界を支配したり、不治の病を治したり、死人を生かしたりなどして、ご自分が真の神の御子であることを実証なさったのです。このようなお方に、十字架で処刑される理由など見つけられるでしょうか。

ところが、不思議なことにキリストご自身は、裁判の時にご自分の無罪を申し立てることもなく、自らあの恐ろしい十字架の刑へと突き進んで行かれたのです。驚きです。なぜでしょうか。それは、私とあなたの神様に償うべき罪の身代りのためであったのです。そのことを理解するには、次のことを認める必要があります。

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