キリスト・イエスは罪人を救うためにこの世に来られた。 Tテモテへの手紙1章15節
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救いのあかし
浜 口 公 生 (天国に凱旋された方)
浜口公生

私の父、浜口公生が救われた経緯について証しします。

父は大正15年11月10日、三重県で生まれました。父がよく言っていたのは、ものごころついた頃から「天皇が神」と教え込まれ生きてきた人生が、終戦で一夜にして天皇はただの人となり、180度ひっくり返されてしまった、だから神と名のつくものは一切信じない、ということでした。娘や孫たちの信じるイエス・キリストの話を聞くことはあっても、それは所詮彼らの神で、父は固く拒否していました。

しかし父の弟ががんで亡くなった頃から、死を少なからず意識するようになったように思います。

そんな中、私の通う教会の主人の方々が父をパークゴルフに誘ってくれました。パークゴルフの後、手打ちそばをいただきながら、父は死後の裁きである地獄があることをはっきりと聞きました。そしてその後1ヶ月もたたないうちに、父自身が体調をくずし入院することになりました。病名は胆管がんでした。

すでに局所転移しており、高齢であることもあり、手術も抗がん剤もしないでがんの部位にチューブを通すだけの処置で退院しました。その処置は成功し、その後は以前と全く変わらず元気に過ごすようになりました。まるでがんは治ったように思え、同時にイエス・キリストの存在も遠くなっていきました。

しかし、1年がたった頃、パークゴルフ場で倒れてしまいました。

がんは大きくなっており、治ったと思いたかったがんから、もうは逃れることはできませんでした。父は死を覚悟したと思います。その時、救い主イエス様の話を聞きたいと父は言いました。

早速教会の方にきていただき、ベットの上でイエス様のことを聖書から聞きました。そして、これは父の言葉そのままですが、「イエス様は、日本の神様とも違う、仏教とも違う、まことの神様だ」とわかったと言い、肉体が滅びても魂を天国に連れて行ってくださる救い主、自分の神と信じる決心をしました。

その時から、5ヶ月間、父は肉体的・精神的苦痛の中でも「イエスさまが天国に連れて行ってくださるからね」と言うと安心してうなずき、「死ぬのは怖くない」と言い、また「私たちの国籍は天にあります」という聖書の御言葉を読むとにこにこし、2017年1月9日に90歳で天に召されました。(娘・浜口千佳子記)

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