イントロ>たんけんちず>聖書ってはてな? >神さまって本当にいるの?
神(かみ)さまってほんとうにいるの?ってきみはおもってるかもしれないね。 「神(かみ)さまなんているわけないさ。だって見(み)たことないじゃん。」 「いるようなきもするけど...、まじめにかんがえたことないわ。」 きみのまわりには、神(かみ)さまをしんじている人(ひと)はあまりいないかもしれない。
でも、神(かみ)さまはほんとうにおられるんだ。 どうして、神(かみ)さまがおられるってわかるんだろう?
聖書(せいしょ)には、「神(かみ)が」とか「主(しゅ)が」というみことばが3800回(かい)もでてくるんだ。 もし神(かみ)さまがおられないのに、「神(かみ)が」とかいてあったら、聖書(せいしょ)は大(おお)うそつきの本(ほん)だよね? だけど、聖書(せいしょ)はせかいでいちばんたくさんうれていて、たくさんの人(ひと)たちがたいせつにして読(よ)んでるんだ。
そんな聖書(せいしょ)がうそをいうはずないよね? だから、聖書(せいしょ)がおしえている『神(かみ)さま』はほんとうにおられるんです。