たいようのひかりからあかいひかりがなくなると、あおと、みどりがのこります。それで水(みず)はあおく見(み)えるのです。
あかいひかりをすいとるとき、水(みず)はねつもすいとります。それで、水(みず)は、ちきゅうをあたたかくするというたいせつなはたらきもしています。