みどりはえいえんのいのちを、あかはイエスさまが、りょうてりょうあしをくぎでうたれて、じゅうじかにはりつけになって、ながされたちをあらわしているんだよ。 イエスさまがぼくたちのつみのみがわりとなってしんでくださったので、イエスさまをしんじるひとは「えいえんのいのち」をもつことができるんだ。
「みこ(イエス・キリスト)をしんじるものが、ひとりとしてほろびることなく、えいえんのいのちをもつためである。」(せいしょ)