そしていちばんおおきな罪(つみ)は、神(かみ)さまを無視(むし)するということです。わたしたちのからだをつくり、いのちをあたえてくださった神(かみ)さまを信(しん)じないことは、神(かみ)さまをとてもかなしませる罪(つみ)です。この罪(つみ)をもっているわたしたちは、死(し)んだあと、地獄(じごく)でばつをうけなければいけません。そこは、金星(きんせい)や水星(すいせい)よりももっとあついところです。