「わたし(神さま)の目には、あなた(人間)は高価で尊い(ねうちがあって、たいせつ)。」(聖書 イザヤ書 43章4節)
「 神にはえこひいきがないからです。」(聖書 ローマ人への手紙 2章11節)
神さまは、人間はぜんいん、ねうちがあってたいせつだと、いってくださってるよ。それなのに人間どうしで差をつけて、たいせつにあつかわず、どれいにしたり、やくにたたないとかいうのは、まちがっている。
「あなた(神さま)の目は胎児(うまれるまえのあかちゃん)の私を見られ、あなたの書物にすべてが記されました。私のために作られた日々がしかもその一日もないうちに。」(聖書 詩篇 136章16節)
人は、うまれるまえから人だよ。しかもお母さんのおなかのなかに存在したその日から、ひとりの人間。だからあかちゃんの中絶は、殺人なんだ。。。
愛の神さまを、むしするかんがえが進化論。だから進化論には愛がなく、そこからは、かなしい事件しかおきない。
でも、神さまの道では、こんなかなしいこわいことはぜんぜんかんけいないんだ!その道はあんぜんで、よろこびがいっぱいだよ。
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