キリスト・イエスは罪人を救うためにこの世に来られた。 Tテモテへの手紙1章15節
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ここに愛がある
ここに愛がある
「愛とは何でしょうか。それは、自分の最も大切なものを他人に与えることです。では、自分の最も大切なものとは何でしょうか。それは命です。自分の命を他人に与えること。これが愛です。」 かつて、「愛」をこのように定義した作家がいました。大変素晴らしい愛ですが、問題は誰がこのような愛をもっているのか、また、私たちは持つことができるのか、ということです。
人の愛

イエス・キリストは、人の愛について次のように言われました。

「自分を愛する者を愛したからといって、あなたがたに何の良いところがあるでしょう。…自分に良いことをしてくれる者に良いことをしたからといって、あなたがたに何の良いところがあるでしょう。…返してもらうつもりで人に貸してやったからといって、あなたがたに何の良いところがあるでしょう。」

人の愛には素晴らしいものもあります。しかし、それは不完全です。私に良いことをしてくれたから、私の理想だから愛するという条件付きです。しかもそれはまた、時と共に移ろいやすい愛です。最初の献身的な愛も、やがては打算が頭をよぎってきます。
神の愛

人の最も大切なものは、命であることは言うまでもありません。その最も大切な命を、友のために与えてしまうほどの愛、これが真実な愛であると、イエス・キリストは教えられました。

「人がその友のためにいのちを捨てるという、これよりも大きな愛はだれも持っていません。」

命がけの愛とは、よく聞く言葉です。実際に自分の命を誰かに与えられるかと自問すれば、答えは「できない」です。ところが、イエス・キリストは、真実な愛とは何かを語られただけでなく、実際にご自身のいのちを十字架上で捨てられて、それを証しして下さったのです。

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