近 藤 十 三 子 (婦人)
近藤十三子

私は生まれてから信じていたのは、神道でした。隣近所も同じで、神社にお参りをし、お祭りにも参加していました。皆がしているので、何のうたがいもなく行っていました。

最初にイエス・キリストのことを伝えに来たのは、の姉である東ヨシノさんでした。北海道の札幌から来ました。その時は娘たちもイエス様を信じてはいませんでした。

ところが、その後娘夫婦と孫のみどりも信じたということで、びっくりしました。それからは、東ヨシノさんの娘さんやお孫さん、その友人など次々に家に来て、イエス様を信じるようにと言われました。娘夫婦が帰って来て来た時は、徳島や姫路の教会の礼拝に行きました。札幌のこの教会にも、ひ孫の子守りに来た時に来ました。

私が罪人であることは認めても、イエス様を信じるとはっきり言うことはできませんでした。隣近所との付き合いあり、息子にめんどうを見てもらうつもりだったので、心を変えることができなかったからです。

まだまだ、高知の田舎で一人暮らしを続けるつもりでいましたが、2021年3月に糖尿病が進行してインシュリン注射をすることになり、娘と息子のすすめで札幌の娘夫婦宅に引っ越すことになりました。

札幌に来て最初の礼拝の時、牧師の話を聞いているうちに、自然に涙があふれてきて、「イエス様を信じますか」という問いかけに手を挙げていました。

私のような罪だらけの者を愛して、イエス様が身代わりに十字架にかかってくださったことに感謝します。ただ信じるだけで、地獄から救い天国に行ける約束を下さったことに感謝します。

娘が迎えに来てから札幌に来る数日の間にケガや体調不良などありましたが、神様が守ってくださったことに感謝します。残り少ない人生で、物忘れが進行していますが、丈夫な体があるので、神様のために少しでもチラシ折りをしたいと思います。