キリスト・イエスは罪人を救うためにこの世に来られた。 Tテモテへの手紙1章15節
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幸せですか?
いつわりの幸せ
いつわりの幸せ

しかし人々はそれらが偽りの幸せであることに気づきません。もしお金と権力が人を幸せにするのであるならば、

1.お金持ちの人は幸せです。
エルビス・プレスリーというアメリカのロック歌手がいました。彼は莫大な財産と名声を手にし、彼の贅沢な生活は誰もがうらやましがるものでした。その彼が、側近のひとりに自分の心境を告白してこう言ったのです。
「僕は孤独だ!全然幸せではない!」
彼の富は彼に幸せを与えなかったのです。なぜなら豪邸や高価な物を手に入れた最初の感動と満足は、時間が過ぎれば消えてしまうものだからです。彼は努力して夢を実現しました。しかし消えることのない本物の幸せを手にすることはなかったのです。
2.物が貧しかった昔の時代より豊かな現代の方が幸せです。
残念ですが現代は昔より不幸であるという調査結果がでています。現代は家族の意味が失われ、離婚が3分12秒に1件という昔では考えられられない割合で起きています。しかも子供たちの性はゆがめられ、性犯罪が頻発しているのです。

さらに犯罪の性質も昔より悪質で、親でも親友でも残酷に殺してしまうのです。教育界の問題、政治家や官僚たちのモラルの問題。いちいち上げたら切りがありませんが、現代は昔より常識がなく、狂っていると言わなければなりません。昔に比べて国民は豊かになりました。しかし幸せではありません。

3.社会的な地位を得た人は幸せです。
並みならぬ努力で勝ち取った資格や身分は、確かに素晴らしいものです。しかし、やがてその喜びは過去のものとなるでしょう。またもしそれらを人と比べて幸せを感じるとしたら、例えば「十円より一万円持っている人の方が幸せだ」と言う人間の価値と幸せを判断する卑劣な考えで、人間として、そこに幸せを感じることができるのでしょうか。そのような人も幸せを手にはしていないのです。このように、富、名声、物の豊かさが人を幸せにするという考え方は、偽りであることがわかります。

何と多くの人々が、そのような考え方を前提に、それらのものを人生の目的と定め、身も心も日々すりへらしながら、それらを勝ち取るために努力していることでしょう。彼らはそれらのものが、生きて行くための手段であることをどこかに忘れてしまったのではないでしょうか。

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